The Corbomite Maneuver
謎の球体
"Star Trek" The Corbomite Maneuver (TV episode 1966) - IMDb
Stardate 1512.2
目的地
宇宙地図の無い未知の場所目的
謎の立方体、謎の球体の調査、及び第1連邦ベイロック司令官とのファーストコンタクトを成功させること。結果
紆余曲折は有ったが第1連邦とのファーストコンタクト成功。情報文化の交換大使としてベイリー大尉が志願し第1連邦旗艦フェサリアスの小型船に残ることになった。
日誌
カーク船長「航星日誌 宇宙暦1512.2 宇宙地図の製作中に謎の立方体が進路を妨害、ミスター・スポックは非常態勢を敷いた。私は医療室で健康診断中だ。」カーク船長「航星日誌 宇宙暦1513.8 近辺には移住可能な惑星はない。謎に包まれた立方体だ。すでに18時間も釘づけにされた。」
カーク船長「航星日誌 宇宙暦1514.0 立方体は爆破された。進むべきか戻るべきか決断に迷う。」
カーク船長「航星日誌 宇宙暦1514.1 私たちはまだなんの抵抗も示していない。従順を装おう。小型船には牽引作業は負担になるはずだ。そこにつけ込み・・・」
異星人
第1連邦(ベイロック司令官)死者
なしメモ
ウフーラ大尉は黄シャツ着用謎の立方体(警告ブイ)の各1辺は107メートル、質量は1万1000トン、動力は不明、(色は赤1面、黄2面、ライトブルー2面、白1面)
エンタープライズのフェイザー砲が初発射。ワープ中(ワープ3)です。
第1連邦旗艦フェサリアスの質量は計測不能、直径は2キロメートル近くある。
ベイリー大尉は取り乱したせいで任務解任されるも約7分後に復任願いを許可される。
コーボマイト作戦発動。
接触相手に地球連邦(United Earth)のエンタープライズと通信。
小型船の質量は約2000トン。
小型船への救難のための転送要員はカーク船長、ドクター・マッコイ、ベイリー大尉。
小型船で転送要員歓待のために出てきた飲み物はトラニア。
小型船から出ていた救難信号は実は地球人を試すための偽装信号だった。
第1連邦ベイロック司令官との情報文化の交換大使としてベイリー大尉が志願し残ることになった。
TOS:謎の球体 - Memory Alpha - スタートレックWiki日本語版
TOS:The Corbomite Maneuver (episode) - Memory Alpha, the Star Trek Wiki
0 件のコメント:
コメントを投稿