11/02/2014

Star Trek:TOS Season 1, Episode 17 The Squire of Gothos(ゴトス星の怪人)

TOS Season 1, Episode 17
The Squire of Gothos
ゴトス星の怪人


"Star Trek" The Squire of Gothos (TV episode 1967) - IMDb

Stardate 2124.5

目的地

ベータ6号星

目的

当初:ベータ6号星への物資運送
カーク船長とスールー大尉が拉致されたと思われる惑星ゴトスの調査及び船長らの救出。

結果

惑星ゴトスから無事脱出しベータ6号星へ到着した。
惑星ゴトスのトリレーンは超生命体の子供だったが悪戯が過ぎたので親に連れ戻された。

日誌

スポック副長「航星日誌 宇宙暦2124.5 船長に代わり副長スポックが記入。現在、記録にない惑星を周回している。4時間の捜索のかいもなく船長とスールーを発見できない。非常警報を発令した。」
スポック副長「航星日誌 宇宙暦2125.7 科学主任スポック記入。惑星の軌道を14周したが行方不明の2人とも上陸班とも接触できない。亜空間通信はまだ使えないが探知機はなんとか作動できた。その結果惑星上の1ヶ所、変わった地点を見つけた。」
カーク船長「航星日誌 宇宙暦2126.1 ブリッジ要員はトリレーンに無理やり招かれた。ここを脱出するには彼のゲームに付き合うほかない。私は名誉のゲームを選んだ。すべては決闘用ピストルの私の1発にかかっている。」
スポック副長「航星日誌 宇宙暦2126.3 副長スポック記入。船長からの連絡がないまま時間がたった。まもなく出発しなくてはならない。」

異星人

トリレーン

死者

なし

メモ

ゴトス星の詳細(成分:鉄、ケイ素、惑星サイズ1E等級、土、植物なし大気は高温で有毒、嵐が吹き荒れている、火山噴火も絶え間なく生命維持装置なしではどんな生命体も生存できない。地球より約900光年の距離。)
ゴトス星に瞬間移動させられた乗員(操舵士スールー大尉、カーク船長)
惑星からのメッセージ「Greetings and Felicitations」(歓迎と・・・祝い)。名乗れとの問に対し「Hip-hip-hoorah Tallyho!」(フレ フレ フレー タリホー!)
上陸班(航海士デサル大尉/先祖はフランス人、気象学者イエガー大尉、Dr.マッコイ)
トリレーンの館には惑星M-113クリーチャーの剥製が置いてある。
トリレーン詳細(現在、治安判事で元将軍と名乗っている、左利き、生命反応がゼロ)
トリレーンの種族は物質をエネルギー化しまた元に戻せる装置を開発し持っている。
一度転送でエンタープライズに戻った後、再度ゴトス星に瞬間移動させられた乗員(カーク船長、スポック副長、スールー大尉、デサル大尉、イエガー大尉、通信担当ウフーラ大尉、テレサ事務下士官)
トリレーンは高度な能力を持った超生命体の子供でいたずら坊主だった。
スポックの少年時代に悪戯という言葉はない。


TOS:ゴトス星の怪人 - Memory Alpha - スタートレックWiki日本語版

TOS:The Squire of Gothos (episode) - Memory Alpha, the Star Trek Wiki




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