Friday's Child
宿敵クリンゴンの出現
"Star Trek" Friday's Child (TV episode 1967) - IMDb
Stardate 3497.2
目的地
カペラ4号星目的
カペラ4号星の資源採掘権の取得。結果
カペラ4号星での連邦の発掘権は皇太子の摂政(エリン)が承認し取得できた。日誌
カーク船長「航星日誌 宇宙暦3497.2 カペラ4号星で生命維持に必要な珍しい鉱物が発見された。その採掘権を得ることが今回の任務だ。しかしクリンゴン人が先に乗り込んでおり乗員の一人が殺された。」スコット少佐「恒星日誌 宇宙暦3498.9 私スコットが臨時指揮官を務めクリンゴン船に攻撃された連邦船の救出に向かう。上陸班とは連絡が取れないまま出発することになった。通信不能の原因は不明で気がかりである。」
カーク船長「航星日誌 宇宙暦3499.1 野営地を出る前に通信機を取り戻したがフェイザーは見つからない。丘の上に向かったがすぐに追ってが来るだろう。エリンという名の女はなぜか出産を嫌がっていた。」
異星人
カペラ人クリンゴン人
死者
保安部員グラント大尉 赤シャツ(カペラ人のクリカットによる死)カペラ4号星上アカアー皇帝含むカペラ人多数(カペラ人同士内輪もめによる死)カペラ4号星上
新皇帝マーブともう一人のカペラ人(クリンゴン人からのフェイザーによる死)カペラ4号星上
クリンゴン人(カペラ人のクリカットによる死)カペラ4号星上
メモ
カペラ人詳細・身長は2mを超える
・敏捷で強靭な肉体を持つ
・武器はクリカット(100mの距離でもフェイザーと同じ威力を持つ手裏剣のような武器)、剣とナイフも好んで使う
上陸班はカーク船長、スポック副長、Dr.マッコイ、保安部員グラント大尉
エンタープライズはディエドレ号とU.S.S.カロライナからの救難信号を受信したがニセの信号だった。
マグネサイト・ニトロンは衝撃を与えると発光する。
アカアー皇帝の妻であるエリンはDr.マッコイ立会により子供を出産した。
エリンから生まれた子供である皇太子の名前はレナード・ジェームズ・アカアーである。
TOS:宿敵クリンゴンの出現 - Memory Alpha - スタートレックWiki日本語版
TOS:Friday's Child (episode) - Memory Alpha, the Star Trek Wiki
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